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iOS ネイティブAPIのApp Storeの提出

2018.02.07iOSネイティブAPI

App Storeの提出

ここではApp Storeの提出する際の注意点について説明します。

シミュレータアーキテクチャの削除

XcodeのApp Storeの提出バグを回避するために、WikitudeNativeSDK.frameworkには、.frameworkからシミュレータアーキテクチャを削除するシェルスクリプトが含まれています。このスクリプトは、TerminalアプリケーションまたはXcodeのRun Script Phaseから実行できます。
ここでは、Terminalアプリケーションのスニペットを示します。スクリプトへのパスとWikitudeNativeSDK.frameworkへのパスを把握する必要があることに注意してください。

sh *PATH/TO/THE/WIKITUDE/SDK/PACKAGE*/Tools/Scripts/strip_wikitude_framework.sh -s -p *PATH/TO/THE/WikitudeNativeSDK.framework

Run Script Phaseでスクリプトを実行するには、新しいRun Script Phaseのテキストフィールドに以下のスニペットをコピーします。Embed Frameworksのビルドフェーズの直後にRun Script Phaseが配置されていることを確認してください。(個々のビルドフェーズの順序を変更できます。)

sh "${BUILT_PRODUCTS_DIR}/${FRAMEWORKS_FOLDER_PATH}/WikitudeNativeSDK.framework/strip_wikitude_framework.sh" -s -p "${BUILT_PRODUCTS_DIR}/${FRAMEWORKS_FOLDER_PATH}/WikitudeNativeSDK.framework"

Bitcode

WikitudeNativeSDK.frameworkは、App ThinningをサポートするためBitcode情報が含まれています。Bitcodeを有効にした.frameworkをビルドするとファイルサイズが大きくなります。WikitudeNativeSDK.frameworkを使用するアプリケーションでBitcodeがサポートされず、ファイルサイズが問題になる場合、Bitcodeの情報はwikitude_bitcode.shシェルスクリプトを使用して削除できます。このスクリプトはTerminalアプリケーションまたはXcodeのRun Script Phaseで実行できます。Wikitudeはビルド時間が不必要に増加しないTerminalアプリケーションの使用を推奨します。
ここではTerminalアプリケーションのスニペットを示します。スクリプトへのパスとWikitudeNativeSDK.frameworkへのパスを把握しておく必要があることに注意してください。

sh *PATH/TO/THE/WIKITUDE/SDK/PACKAGE*/Tools/Scripts/wikitude_bitcode.sh -s -p *PATH/TO/THE/WikitudeNativeSDK.framework

ここではRun Script Phaseのスニペットを示します。スクリプトフェーズのテキストフィールドに以下のスニペットをコピーします。

sh "${BUILT_PRODUCTS_DIR}/${FRAMEWORKS_FOLDER_PATH}/WikitudeNativeSDK.framework/wikitude_bitcode.sh" -s -p "${BUILT_PRODUCTS_DIR}/${FRAMEWORKS_FOLDER_PATH}/WikitudeNativeSDK.framework"